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JATMA 東名高速道路タイヤ点検アンケート調査結果

 JATMA((社)日本自動車タイヤ協会)は、2008年7月25日 東名高速道路 浜名湖サービスエリアに駐車中の自動車タイヤの点検およびアンケートを実施し結果を公表しました。

 この中で、非常に興味深いのはタイヤ点検の結果です。それによりますと、点検は、乗用車174台、大型バス43台、トラック88台実施したようです。

 乗用車でタイヤ点検不良が見られたのが25台、不良率14.4%。内訳は、偏磨耗1件、空気圧不足21件、その他4件。(1台の車両で複数のタイヤ整備不良がある場合がある為に、タイヤ整備不良台数とタイヤ整備不良件数は合わないことがあるようです)

 大型バスは、タイヤ点検不良が見られたのが2台、不良率4.7%。内訳は、偏磨耗2件。

 トラックは、タイヤ点検不良が見られたのが32台、不良率36.4%。内訳は、タイヤ溝不足19件、偏磨耗14件、外傷1件、釘・異物踏み2件、その他5件。(1台の車両で複数のタイヤ整備不良がある場合がある為に、タイヤ整備不良台数とタイヤ整備不良件数は合わないことがあるようです)

 前回は2007年7月20日に実施したようで、これと比較すると乗用車の不良率は、前回が21.7%で7.3%ダウン。大型バスは、前回が15.4%で10.7%ダウン。トラックは、前回が34.8%で1.6%アップとなっています。

 乗用車、大型バスは昨年と比較して不良率がダウンしているにもかかわらず、トラックは不良率がアップしています。これだけで一概にトラックは整備不良がまったく改善できていないとは言えませんが、あまり歓迎される結果ではなさそうです。

 バスも昨年はタイヤ整備不良と思われる件数は異常で、今回随分改善されていますがそれでも実際そのバスに乗っていた場合、いい気分にはなれません。乗用車は、やっぱり空気圧不足が多いようです。

 この調査は、なかなか中身のある内容で今後も継続して啓蒙活動を行って欲しいと思います。

 詳しくは JATMA 東名高速道路タイヤ点検アンケート調査結果で確認できます。

2008/08/19(火) タイヤ情報