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新型レガシィにみるタイヤの将来性

 新型プリウスの発売とともに、新型レガシィも発売になったようです。しかし、プリウスがあらゆる話題性を振りまいているのとは状況が異なり、レガシィはなにか地味な印象。時代にマッチした新技術ハイブリッドなど、省燃費性についても伝わってこず、インターネットで専門的な評価を覗いて見るも、どうもアメリカ市場を意識したようで、これじゃ国内では売れないという辛口の評価が見られます。

 4代目までは熱烈なスバルユーザーに支えられ、顕著な実績を残してきたものの、今回の5代目はやや苦戦が予測されるか。

 車ばかりではないけれど、新製品を生み出すにはそれなりの年月が必要。その時代にマッチした製品が発売できるかは、ある意味賭け事のように思います。時代を先読みする優秀な技術者がいて、的確な判断ができるトップが重要。

 今回のレガシィーは、今の国内の社会情勢にマッチしずらく、熱烈なスバルユーザーには受け入れがたいのではないかという判断、分かるような気がします。ただ、売ってみなければ分からないという意見もありそうですが。

 タイヤは、その性格から黒くて丸いのはどれも同じ。車ほどの違いが外観からは判断できず、性能の違いも顕著には表れにくい、その点で新製品の発売とともに厳しい洗礼を受けることはありません。また、雑誌などに見られるインプレッションも、正直いいとこだらけ。マイナス評価あまり見掛けません。

 でも、時代は車とともにタイヤに対してもその方向性を確実に意識させているはず。その読みができるかは、タイヤメーカーのセンスでしょうか。
2009/05/22(金) タイヤメーカー