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ヨコハマ、ダンロップファルケン国内市販用タイヤの出荷価格を値上げ

 ヨコハマタイヤは、国内市販用タイヤの出荷価格を9月1日から値上げするようです。対象は、国内市販用タイヤで夏用タイヤと伴に冬用タイヤも対象となる模様。値上げは乗用車用タイヤで5%ほどの予定。

 また、ダンロップファルケンタイヤも値上げをするようで、ヨコハマタイヤと同じく9月1日から、対象は、国内市販用タイヤで夏用タイヤと伴に冬用タイヤも対象。乗用車用タイヤで5%ほどとなっています。

 値上げの理由は、前回同様世界的原油高と天然ゴムの価格上昇の為だそうです。

 先日、ブリヂストンタイヤが9月1日から5%ほど値上げすると発表があり、他のメーカーもそれに追随するでしょうと申し上げましたがやはり現実になりました。

 このことは、既に読めていた事で特に驚くことではありませんが、まだ発表していない他のメーカーもこれに続くものと思われます。

 このタイミングで、ヨコハマタイヤは新型のスタッドレスタイヤの発表もあり、なんとなく間が悪いように感じてしまうのですが。

 今、洞爺湖ではサミットが開催され世界的原油高の問題も議題として取り上げられているようですが、各国の思惑はそう簡単には譲れないようで結論の出ない話し合いがなされているようです。

 しかし、ガソリン価格についてはそろそろ頂上間近かで、値下がりが期待できるのではないかというようなコメントも聞こえ始めていますので、すごく期待しています。

 しかし、タイヤの値上げは実際のところユーザーが購入する時に始めて値段を知ることが多く、日常意識的に値段を見ている人はそうはいないと思います。その分、高くなったな安くなったなと言うような実感がない分、販売面では意外と打撃は少ないかも・・・。いや、タイヤが上がるとなれば買い控えする人、値上げ前に購入する人それぞれいるでしょうから、何らかの影響は避けられないですね。

 楽観はできません。

2008/07/08(火) タイヤメーカー